Treatment
治療について
治療方法や装置についてご案内いたします
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光線療法(紫外線治療)
皮膚の免疫異常による疾患に適応される治療法で、乾癬、アトピー性皮膚炎、掌蹠膿疱症、円形脱毛症、尋常性白斑などに対して行います。
紫外線を照射することで皮疹部に存在する病因となる細胞が光エネルギーを吸収して障害され効果を発揮します。
中波紫外線という特定の狭い波長を照射することが可能な機器は、副作用が少なく、高い治療効果を発揮します。
治療は複数回の照射を行い、効果を確認しながら進めます。当クリニックでは2種類の中波紫外線治療機器を導入しています。
−治療機器について−
全身型機器:UV 5002(ドイツ ヴァルドマン社製)
中波長紫外線(311nm)を皮膚に当てて治療する機器です。
本装置は一度で全身に紫外線を当てることができ、治療時間は1~2分です。
ターゲット型機器:セラビーム®
UV308 Slim(日本 ウシオ電機製)中波長紫外線(308nm)を皮膚に当てて治療する機器です。
皮疹が出ているところに部分的に当てて治療します。
本装置は小さい範囲に短時間(1回あたり10~30秒ほど)で治療できます。
治療する範囲が小さい皮膚病、例えば掌蹠膿疱症、円形脱毛症、尋常性白斑、爪の乾癬などに有効です。
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外来手術
皮膚の腫瘍に対し、局所麻酔による手術を行っています。
−手術の手順−
① 手術する部分を消毒します。
② 局所麻酔の注射を行います。
③ 痛みがなくなったことを確認し、メスで病変を切除します。
④ 傷口を糸で縫合します。
⑤ 約1週間~10日後に抜糸を行います(抜糸までの期間は部位や傷の大きさによって変わります)。
当クリニックでの手術は原則予約制となりますが、急を要する場合(粉瘤にばい菌が入り腫れてきた、出血が止まらない、ピアスが化膿し膿が出ている場合など)は当日に手術を行います。
スキンケアについて
スキンケアに関する予防や対策についてご説明いたします。
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紫外線対策:日焼け止め
光老化(シミや深いシワ)を防ぐために最も有効な方法は日焼け止め(サンスクリーン)を塗ることです。
普段使いではSPFが30以上、PAは++以上の日焼け止めで十分です。
戸外のスポーツ時など日光をたくさん浴びそうな時には、SPFが50+、PAは+++または++++の日焼け止めをお勧めします。
日焼け止めは汗で落ちてしまうため、朝とお昼頃の2回塗ると良いでしょう。
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紫外線対策:
日傘と帽子、腕カバー紫外線は直射日光の他に横方向からも浴びています。
日傘は、紫外線を半分くらいカットします。
帽子もある程度効果がありますが、つばが6cm以上の帽子を深めにかぶることをお勧めします。
腕から手にかけては、黒い生地で紫外線カット効果のある腕カバーも効果的です。
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ニキビ肌対策
ニキビができやすい、いわゆる「脂性(あぶらしょう)」には、まずは石けん洗顔が良いでしょう。
にきび肌用の固形石けんを選び、良く泡立てて生クリームの様な泡にして、なでるように顔を洗ってください。
洗顔後、肌が乾燥する場合は、保湿効果のある化粧水を用いてください。
夜更かしは皮脂分泌を多くするので、避けましょう。
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乾燥肌(ドライスキン)
対策アトピー性皮膚炎や加齢に伴う乾燥肌の方は、入浴時に皮脂を落とし過ぎないような句粉が望ましいでしょう。
入浴時には、固形の無添加石けんの使用をお勧めします。
石けんは良く泡立てて、手や柔らかいタオルでなでるように洗いましょう。
ナイロン製タオルやアカスリ、ボディブラシの使用は避けましょう。
